26日 4月 2024

生100年、AI時代、経済の維持を考えると、単に長生きを喜べない時代になりました。 私達が生きていくための所得（収入）を得ていくための生存形式は、 労働所得と資本所得を自分の経済生活に設計することが必要ですね。 ▪️働いて得られる労働収入。 いわゆる、利害関係の仕事や雇用では、関係が終わればそれでお終い。 状況が変わればそれで終了です。 また，退職後に起業し、 新しい人脈での関係構築から、収入を得るまでには、相当のスキルと魅力が重視されます。 ▪️資本所得 これからは、収入が得られるのが、株主になること、投資も一般的にする時代になりましたね。 ▪️ネットワークマーケティングでの収入 単なるモノを売るのではなく、流

19日 4月 2024

最近お気に入りのドラマ「不適切にもほどがある」久しぶりに家族で見ているドラマです。 昭和にタイムスリップするのですが、あの頃の当たり前は、今の時代の違和感で笑えちゃう。 昭和の頃、差別やハラスメントの用語にあふれていましたね。 歌謡曲の歌詞も、今聞いてみると、パワハラな文言も多い。 ドラマは、そんな昭和に愛情も込めて作られています。 当時はそれでなりたっていたんですね。 見方を変えると、 時代も人も成熟していなかったのと思います。 学歴、結果、物質的な達成が第一の時代でした。 いまは・・・

16日 4月 2024

「本当は、もう少し何か違うことがしたい」 という小さな声 あなたも感じているかもしれませんね。 もう遅いんじゃないかな いえいえ！ 何を始めるにも年齢的に遅い はありません。 未来を切り開く最適なタイミングは、 今です。 例えばビジネス 何社もクビになり､3度も破産した男が伝説の起業家になったカーネル・サンダース ケンタッキーフライドチキンを創業したのは65歳 あなたが今持っている経験、知識、情熱は 計り知れない価値があります。 それを活かしながら、 自分だけの

12日 4月 2024

人生100年時代と言われる中で 性差別と同じように、 エイジズムとは、年齢を理由にした偏見や差別のことだそうです。 WHO(世界保健機関)はエイジズムについて、年齢を根拠にする 「固定観念(=考え方)」「偏見(=感じ方)」 「差別(=行動)」 の3層があると指摘しています。 わかりやすく言うと、「いい年してこんな格好をするなんて」 「～するには年を取りすぎている」 と決めつけたり、人が何かを物忘れしたらすぐに「年を取ったからな」 と言ったりすることは、

09日 4月 2024

強固な組織は、一夜にして築かれない。 長い時間をかけて培われた温泉宿には、 今を生きる私たちへのメッセージがありました。 あっつ！ ６２度 熱くて入れない 熱い源泉のお湯がお風呂へ 滝のように流れる 東北の奥地 米沢からさらに３０分山奥へ 秘湯といわれる白布温泉 開く湯は正和元年（西暦1312年）、 古き温泉宿へお世話になった。 建物はかやぶき屋根の古いお屋敷をそのまま維持 古き昔のままのお風呂 東北の深い山々に抱かれた白布温泉には、 ただならぬ魅力がありました。 その魅力は、

05日 4月 2024

7年前の蝉のたまごは 今年親になって 元気に鳴くはずだったのに この7年の間に 木は切られ 地面は、コンクリートで固められてしまった 蝉は、出てこれない 私の夢 これは、11歳で脳腫瘍を発病した 女の子の書いた詩です。 当初、医者から病気が治るには 7年かかると告げられたそうですが 7年たっても薬無しで 生きられない悔しさを

02日 4月 2024

あなたが探している解答は、 根っこワークの中にあります。 仕事を超えた価値を、見つけましたか？ あなたは、いつも忙しくて、 自分のための時間がなかなか取れないこと、 ありますよね。 でも、心のどこかで 「もっと違う何かがしたい！」と思っていませんか？ 根っこワークのお話をします。 人と人とのつながり、 心と心のながり、 ただの仕事ではありません。 あなたが新しい友達を作り、 自分の夢を叶える手助けをする特別な場所 想像してみてください ある日、友達からのお誘いで、

29日 3月 2024

いつの頃からか、長生きを、「長寿」という寿ぐ概念から、「高齢化」という社会課題に変化してきましたね 健康で長生きしている人は、ストレスをためないようクヨクヨ悩まず物事を前向きに考える性格の人が多いそうです。 私は小さな事へのこだわりはないほうですが、時に深く悩みます。 「これで、本当に良かったのだろうか」と、眠れない夜も未だあります。 仕事に子育て、予期せぬことにも出会ってきたし、大切に思っていた人の裏切りや、決別など、自分の一部が壊れでしまうと思うような経験もしました。 でも、その深い哀しみ、苦しみの中から、

27日 3月 2024

成功するチームの秘訣は、技術や戦略ではなく、 「声掛け」にあった？ あなたのチームが成功するための 意外な秘訣について お話ししたいと思います。 それは、高度な技術でも、巧妙な戦略でもありません。 実はもっとシンプルで、 私たちの日常生活に根ざしたもの その秘訣とは、「声掛け」です。 ある研究によると、ポジティブな声掛けは、

22日 3月 2024

次男が3歳くらいの時 ソファに座って抱っこしてる時，私の目をじっとみてつぶやいた、忘れ ることのできない宝物の言葉です。 一度きりの人生で、 沢山目に映るものがあるでしょう。 忘れることのできない風景、感動の場面、忘れることのできない人、、、 その目に映るものが，自分の人生，そのものになるのだと思います。 私は、30歳から 「ネットワークビジネス」に出逢い 夢を描くこと。 目標を持って生きること。 感動的な経験も沢山することができました。 そして、素敵な人との出会いによって