■ネットワークビジネスが素敵なところって
25日 4月 2025
特別な才能がなくても 健康について学び、 生き方について考えて ごくごく普通に生きていた人が 思想家になり 教育者となり 日常を豊かなものへと変化していくことではないかと思います。 愛用者から ビジネスへ意識を変えるのは、 誰に、 どんなものに影響を受けたか、導かれたかが 大きな変化に繋がると思います。 夢を持って チャレンジすることは

■ピンチがチャンス
22日 4月 2025
「心が折れそうな朝に、選んだ一つの事」 布団の中で、静かに涙が、、、 「私、もう…無理かも」 そんな言葉が、誰に向けるわけでもなく、 ぽつんと口をついて出た。 冷蔵庫は壊れた。 通帳の残高は、3万円ちょっと。 それを見つめながら、 ただ静かに、目を閉じた――。 その翌朝。

■奇跡のスイッチ
18日 4月 2025
【シンクロニシティ】 【キュリオシティ】 【セレンディピティ】 この3つ! 未来の自分を創るキーワードです。 【シンクロニシティ】 =シンクロ=共時性 これは皆さん よくご存知 ですね! 例えば、、、

■60歳からこそ本当の人生
15日 4月 2025
60歳からこそ、本当の人生が始まる。 そう心から思えた出来事。 Facebookグループ 「60歳からの青春」 毎日コツコツ投稿してくれている 仲間9人、リアルで会えたのです。 初めて会う人もいて、 ドキドキしながら扉を開ける。 そこには、まるで昔からの友人のように、 笑顔で迎えてくれる人たちがいました。 はじめて会ったのに、懐かしい。 話せば話すほど、心が近づいていく。 年齢も背景も違うけれど、

■亡くなってからも繋がれる絆
08日 4月 2025
先日、息子とふたりで山形と宮城へ。 雪が多かった山形は、桜はまだ。 父母のお墓参りに行ってきました。 おばあちゃんっ子で、 婆ちゃん大好きだった息子。 静かに手を合わせ、 ポツリポツリと話しかける姿を見て、 あぁ、この時間は“今”を生きる私たちにとっても 大切なものなんだなって、 心から感じました。 人は生きて、そしていつか旅立つ。 でも、亡くなったからといって

■人は鏡
05日 4月 2025
「人の振り見て我が振り直せ」 と、ありますが、 「人の振り見て我が身を悟れ」 人は鏡ですね。 私たちはお互いに影響し合っています。 良いものも悪いものも素直に影響し合います。 潜在的に影響し合いたいと願っているから近づいているのです。 「いらっ」っとくるような 相手のご意見、「はっ?」というクレーム!に正直めんどくさい! と思ってしまいます。 一呼吸してみると、

■愛が真ん中
01日 4月 2025
「愛が真ん中にあるって、 こういうことなんじゃないかな」 誰かと心がすれ違ったとき、 私たちはつい、 「自分は悪くない」と思ってしまいます。 あの人の言い方が悪かった、 私の気持ちをわかってくれなかった…って。 でも、胸の奥で静かに疼くこの痛みは、 きっと、ただ怒っているだけじゃない。 「わかってほしかった」っていう、 切ない願いなんですよね。 「楽しい」って、素敵な感情です。 心が弾んで、毎日がちょっと軽くなる。 でもね、その“楽しい”が誰かに伝わらなかったとき、 すごく簡単に、 心って傷ついてしまうんです。 なぜなら、

■心を動かすと、人が動く?
25日 3月 2025
先日、仲間たちと大きな公園に出かけたんです。 桜のつぼみがふくらみ始めて、 風がふわっと春の匂いを運んできて。 誰かと笑いながら歩く道。 一緒にお弁当を食べながら、 ぽろっと出てきた悩みを話し合ったり、 何でもないような話でお腹を抱えて笑ったり。 そのひとつひとつが、どこかやさしくて、温かくて。 「来てよかった。心が軽くなったわ。」 その一言に、私の心もふわっと嬉しくなった。 何か特別なことをしたわけじゃない。 ただ、一緒にお弁当を食べて、 笑って、少しだけ悩みを聞いただけ。 でもね、それがきっかけで、

■アカシアのロールキャベツ‼️
21日 3月 2025
まさに三寒四温。 今週は、雪が降って 今日から、暖かな小春日和となりそうですね。 お墓参りいこうね! と、言うと わ〜い‼️ アカシアのロールキャベツ‼️ と言う5歳の孫。 お墓参りの恒例コースです(笑) 今日は、もう直ぐ一才になる アオも一緒に‼️ ノンノン〜と 手を合わせている姿が たまらなく可愛かった〜🌹 お寺さんに ご挨拶をして 咲き始めた花を眺め、、 空を仰いだり、、、 鳥のさえずりを聞いたり、、、 見る、聞く、さわる、、、 祈る、、、 お墓参りは、

■「おはよう」の一言
18日 3月 2025
最近、スーパーのレジもどんどん無人化が進み、 誰とも話さずに買い物ができる時代になりました。 確かに便利。 でも、その反面—— 「人と人のつながり」って、 どこへ向かっていくんだろう? ふと、そんなことを考えたとき、 思い出した話があります。 👵「おはよう」が、生きる理由になった日 スーパーのレジで働く幸子さんには、 毎朝決まってやって来るおばあさんがいました。 小柄で、背中が少し丸くなったその人は、 いつもゆっくりとレジに並び、 幸子さんが 「おはようございます!」 と微笑みながら声をかけると、

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