■ColdからWarmへ
19日 8月 2025
人との出会いは、最初はまだ冷たい氷のように「Cold」。 でも、笑顔や会話を重ねるうちに、心があたたまって「Warm」な関係に変わっていきます。 ビジネスも人生も、この“人と人の心が温まるプロセス”がとても大切です。 昨日は、そのことを実感した一日でした。 💡 昼の出会い Zoomで知り合ったみどりさん。 最初は“Cold”なつながりでしたが、 実際にランチでお会いしてみると──

▪️母からの伝言
16日 8月 2025
母は看護士定年後、 私と一緒にネットワークビジネスをしていました。 グループの方に 配っていた「ななかまど」というニュースレター。 伝えるというテーマで、 素敵な記憶が、蘇てきました。 🌷🌷🌷🌷 先日大学生の孫と一緒に旅行する機会がありました。 行き先はペルー。 人類の知能、技術を駆使した乗り物に乗ってもペルーはとても遠く感じます。 とは言え、

■真実も、救いも、幸福も
09日 8月 2025
それは、きっと外のどこかにあるのではなく、 ずっと自分の中にあったのかもしれません。 このたび、駅前のタワーマンションから、 駅から10分ほど歩いた場所にある、 母と暮らしていた思い出のマンションへと引っ越しました。 母と選んだ家具や、ずっとしまい込んでいた飾り物、 愛用していた食器や思い出の品をひとつひとつ手にとりながら、 捨てたり、飾ったり、心の中の記憶と対話するような毎日です。 66歳の引っ越しは、確かに体力も気力もいります。 けれど、

⬛️女性ビジネス交流ランチ会
05日 8月 2025
心の根がふれる出会いがありました🌸 会場では、まるで見えない糸がそっと結ばれるように── ずっと出会いたいと思っていた、 あたたかな眼差しを持つ女性税理士の先生と、 ご縁がつながりました。 これは偶然ではなく、 「今の私に必要な出会い」が、 タイミングよく届けられた奇跡。 お話しする中で、 心の土壌がじんわり潤っていくのを感じました。 人生は、こうした小さな奇跡の連なり。 ひとつの出会いが、

■影響力じゃなくていい。 「共感力」で咲く人を育てたい
29日 7月 2025
60代の佳子さんは、長年パートで働いてきました。 子育ても終わり、 「これからは自分の時間を…」と思った矢先、 年金だけでは暮らしていけない現実にぶつかりました。 「でも今さら、ビジネスなんてムリ」 そう思っていた佳子さんが、 勇気を出して足を踏み入れたのが、 ネットワークビジネスの世界。 しかし、そこで待っていたのは、 「売り上げ」「影響力」「数字」といった、 これまでの人生で縁のなかった言葉たち。 やっぱり私には無理だ …そう感じているあなたへ伝えたい 「あなたの人生の

▪️暑中お見舞い申し上げます。
26日 7月 2025
便利で快適な暮らしを支えてくれている文明の力。 エアコンがなかったら、この暑さに私はとても太刀打ちできない… そう感じる毎日ですが、それでもやっぱり、 自然の風の気持ちよさや、夕暮れの空の美しさにも心が惹かれます。 朝日の見える部屋から 美しい夕日の見える部屋に、引っ越しの準備をしています。 暑さ、寒さもエアコンが 部屋を上手にコントロールしてくれる時代。 便利な時代になりました。 この100年や200年で一気に便利になったわけじゃなくて、 少しずつ「どう生きるか」 「どう暮らしていくか」を問い続けてきて、

■人生は、常に前進
21日 7月 2025
人生は、止まったら後退。だから、今日も一歩、前へ。 どれだけ実績があっても、どれだけ経験を積んでも、 「学びを止めた瞬間」から、人は静かに後退していきます。 何かを“成し遂げる”かどうかは関係ありません。 私たちにとって大切なのは、“前に進み続けること”そのもの。 人生とは、「できるようになること」を増やす旅。 そして、仲間と一緒に手を取り合いながら、 自分を磨き、言葉を磨き、表現を磨き、 “誰かに届ける力”を育てていく旅です。 迷ってもいい。立ち止まりそうな日があってもいい。 でも、私たちは一人じゃないから。 手を繋いで、

■参議院議員選挙って⁉️
19日 7月 2025
投票は、 とても身近な「わたしたちの未来をつくる」大切な行動です。 日本には「選挙権」という、国民一人ひとりに与えられた尊い権利があります。 それは同時に、未来を担うわたしたちの“やさしい義務”でもあるのです。 政治や制度が変わると、暮らしも変わります。 子どもたちの教育や、働く環境、老後の安心も、 すべてはこの一票がつながっていく未来の一部です。 誰かの声に任せるのではなく、 「私はこう思う」と

■お金の不安を、人生の自信に変える
15日 7月 2025
あなたへ届けたい“生き直し”の力 3人に1人が老人国となる日本 年金だけでは暮らせない日々 私たちは今、こんな時代に生きています。 会社を辞めたあと、子育てが終わったあと、 「私はこれから、何をして生きていけばいいの?」 そう立ち止まる大人たちが、たくさんいます。 でも──

■30年後、同じ場所で
12日 7月 2025
同じ場所、同じ構図で並んで撮った一枚の写真。 時は流れて── 8歳だった息子は38歳に。 35歳だった私は、65歳になっていました。 初めて北海道に一緒に行ったあの日。 無邪気に笑う息子と、未来にワクワクしていた私。 あの写真に映る父の年齢に、いつのまにか自分がなっていることに、 時の流れの静かな奇跡を感じます。 でも、ただ「時が経ったね」と懐かしむだけではないんです。 大人になった息子 仕事をしていたわたし。母としての30年。 「人生って、何度でも創りなおせる」 そう確信する私がいます。 この旅行の一年後に

さらに表示する