■ あなたの人生は、あなたのもの 🌷
13日 9月 2025
製品や、ビジネスを 友人にお伝えして、 冷たく断られたり ラインや、メールをスルーされると、 心のどこかで 「バカにされたのかもしれない」 「見くびられているのかもしれない」 そんな違和感を抱くことがあるかもしれません。 でもね、いい人を演じて、 その気持ちを押し込める必要なんてありません。 たとえ言葉にしても伝わらないことがあっても、

⬛️年金だけじゃ暮らせない
09日 9月 2025
そんな現実を、誰よりも感じているあなたへ。 ネットワークビジネスを選んだ理由。 それは「お金が不安だから」だけではないはずです。 本当に手に入れたいのは── 「安心して生きていける力」 「誰かとつながっていられる場所」 「自分の存在が誰かの役に立てている実感」 でも、ふと立ち止まると、こんな問いが湧いてきませんか? 「私は、何のためにこの活動をしているのだろう?」 「お金のため? 仲間のため? それとも、

■挑戦し続けるあなたへ
07日 9月 2025
伝えても伝えても、断られてしまうこと... その瞬間は心が折れそうになるし、自信をなくすこともありますよね。 でも、それは「あなたがダメだから」ではなく、 相手のタイミングや状況がまだ整っていないだけなのです🩷 一回一回の「NO」は、未来の「YES」につながる種まき🌱 断られる経験の数だけ、あなたの力は深く、大きくなっていきます。 どうか忘れないでくださいね! すでにあなたは、

■今日のひとこと✨
02日 9月 2025
なぜ人はチャレンジできないのか。 その理由は、とてもシンプルで… 「エネルギーが足りないから」 では、なぜエネルギーが足りないのか。 それは――自分のことを心から好きになれていないから。 「自分なんてダメだ」 「このままじゃいけない」 そう思い込み、頑張ろうとするけれど、 “ありのままの自分が大好き”というエネルギーがなければ、途中でしんどくなってしまう。 これが多くの人の現実ではないでしょうか。 だから人は、

■久しぶりに北海道に行ってきました。
30日 8月 2025
■久しぶりに北海道に行ってきました。

■美味しいはエネルギー
26日 8月 2025
美味しいものを食べると、 自然と心がほぐれて笑顔になりますよね。 「美味しいね〜!」と同じ時間を過ごすと、 不思議とお互いの距離がぐっと近くなっていきます。 ビジネスだって同じ。 仕事ばかりを一生懸命やるのではなく、 美味しいものを一緒に食べてエネルギーを充電することが、 仲間との信頼を育てる大切な時間になりますね。 根っこーク協会は、 ビジネス=人とのつながりだと考えています。 共感の集まり 仲間と「食べる喜び」を分かち合うことも、

 ■今という時間
23日 8月 2025
このごろのニュースには、身近な人への殺人事件など、心をざわつかせる出来事が多く見られます。 SNSでも、 人としてのたしなみを失った言葉や行動が、人を追いつめてしまうコメントなども、目にします。 それは、自分の中にある満たされない思いや無力感を、誰かを傷つけることで紛らわそうとしたり、人のせいにして答えを出しているからなのではと感じます。 本当なら、うまくいかない時、 自分の弱さを受け入れ、無力さを直視することで、自分自身が成長していくのかと思います。 成功とか、失敗とかは、

■ColdからWarmへ
19日 8月 2025
人との出会いは、最初はまだ冷たい氷のように「Cold」。 でも、笑顔や会話を重ねるうちに、心があたたまって「Warm」な関係に変わっていきます。 ビジネスも人生も、この“人と人の心が温まるプロセス”がとても大切です。 昨日は、そのことを実感した一日でした。 💡 昼の出会い Zoomで知り合ったみどりさん。 最初は“Cold”なつながりでしたが、 実際にランチでお会いしてみると──

▪️母からの伝言
16日 8月 2025
母は看護士定年後、 私と一緒にネットワークビジネスをしていました。 グループの方に 配っていた「ななかまど」というニュースレター。 伝えるというテーマで、 素敵な記憶が、蘇てきました。 🌷🌷🌷🌷 先日大学生の孫と一緒に旅行する機会がありました。 行き先はペルー。 人類の知能、技術を駆使した乗り物に乗ってもペルーはとても遠く感じます。 とは言え、

■真実も、救いも、幸福も
09日 8月 2025
それは、きっと外のどこかにあるのではなく、 ずっと自分の中にあったのかもしれません。 このたび、駅前のタワーマンションから、 駅から10分ほど歩いた場所にある、 母と暮らしていた思い出のマンションへと引っ越しました。 母と選んだ家具や、ずっとしまい込んでいた飾り物、 愛用していた食器や思い出の品をひとつひとつ手にとりながら、 捨てたり、飾ったり、心の中の記憶と対話するような毎日です。 66歳の引っ越しは、確かに体力も気力もいります。 けれど、

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