🔶根っこワークワンポイント配信
20260214
⬛️ これでいいのだ」に込められた深い意味
漫画家 赤塚不二夫 の代表作
天才バカボン に登場する
レレレのおじさん。
いつもほうきを持って掃除している印象的なキャラクターですが、
実は彼には仏教的なルーツがあると言われています。
そのモデルとされるのが、
お釈迦さまの弟子
周利槃特。
彼は記憶力が弱く、
短い言葉すら覚えられず周囲から軽んじられていました。
そんな彼に
釈迦(ゴータマ・ブッダ) は
難しい修行ではなく、ただ一つの実践を与えます。
「掃除をしながら
塵を払わん、垢を除かん と唱えなさい」
彼は何十年も掃除を続けました。
覚えては忘れ、また教えてもらう。
それでもただ一つのことを続けました。
そしてある日、こう悟ります。
掃除をしてもまた塵は積もる。
人の心も同じ。
怒りや不満、執着こそが
本当に取り除くべき“塵”だったのだ、と。
この気づきによって彼は悟りを開いたと伝えられています。
🌸🌸🌸
さて、
「バカボン」とは何でしょう?
「バカボン」は
仏を意味する言葉に由来すると言われ、
そして作品を象徴する言葉
「これでいいのだ」は、
完璧を目指して苦しむのではなく
不完全さを受け入れ
今を肯定して生きるという
とても本質的なメッセージです。
前進する
小さな実践してみませんか?
・目の前のことを一つ丁寧にやる
・心の中のほこりに気づく
・そして少し手放す
それだけで、日常は少し軽くなるのかもしれません、、、
完璧じゃなくていい。
途中でもいい。
これでいいのだ💕💕
文責)野口悦子
