■特別でありたいって「なんなん?」

🔸根っこワークワンポイント配信

20251108

 

■特別でありたいって「なんなん?」

 

20年ぶりにあった会社の経営者。

 

あの頃には、考えられないほどの財力とビジネス成功させています。

 

彼が言ったことがで気になることがありました。

 

それは

収入が人生の通信簿‼️

 

ほんとにそうでしょうか。

彼の今の話しには、人を見下しているんじゃない?

と思う、意地悪さを言葉の端々に感じました。

 

彼が、ビジネスで成功する前に言っていた言葉を覚えています。

 

家とか年収とか関係ないよね。

人に恵まれているのことが財産だよ!

あの言葉は一体どこに行ったのかしら?

 

なんなん?

 

世の中にはいつの時代にも、「自分は特別な存在だ」と錯覚する選民意識のようなものが存在します。

 

その根拠となる“札”は、人によってさまざまですね。

 

財力であったり、肩書きであったり、学歴や家柄、あるいは偏差値のような数値かもしれません。

 

おかしなことに、

劣等感や卑屈さでさえも、時に「特別意識」へと姿を変えることがあります。

 

むかし、お金を貸した人に返済を求めた時

 

「お金ある人には、わからない、自分は凄い苦しみを背負っている」

 

そんなことを言われ、何も言えなくなってしまったことがあります。

 

 

どちらにしても

ひとは、逆説的に「自分は他の人とは違う」

だから、自分は正しい⁉️

 

という特別意識を生み出しているような気がしました。

 

どちらの立場にも共通する、

自分は特別‼️

という意識は、

 

心を不自由にして

人との繋がりや、幸福感を感じられなくなってしまうのかもしれません。

 

人生の豊かさや、幸福を図る物差しは、人それぞれです。

 

ものさしの目が違うら

測れないものは、

幸福とは何か?

人とのつながりとはどこにあるのか?

 

比べて、比較して

価値をつけるものではないようなもの、、

それは、もしかしたら道端に咲く小さな花のようなものなのかもしれません。

 

誰かと比べる必要もなく、

評価されることもなく、

ただそこに咲いている、、

 

その美しさが

自分を輝かす光ということに気がついたら

 

人生に偏差値も

通信簿もないことに気がつくのかな、、

 

わたしは

幸せ〜(幸せ)

そんな、独り言さえ

さっきより

幸せを創る力になるのだから、、

 

文責)野口悦子