■天使と悪魔

■天使と悪魔

 

先週、80歳を過ぎた老人が、自宅を放火し、病院で発泡、郵便局に人質を取って立て籠る!

というニュースが飛び込んできました。

 

人生の終盤に来た老人が、こんな凶悪な犯罪をおこすことは、ありえないと思いました。

 

年を重ね、人は穏やかになっていくものと思っています。

 

世界でも、ウクライナや、イスラエルでも何千年も途切れることのない戦争がおきています。

 

善悪というより人間にはどうしようもない業があるのかと思ったりします。

 

天上にも天使と悪魔がいるように、人の心の奥底にも悪魔は、隠れているのかもしれません。

 

なにが心を引き裂き、人を悪魔にするのか。

 

愛されず、振り向かれないままに、その心の部分に焦点にあてると、

じわじわと火がついて燃え広がっていくのでしょうか。

 

人の心に、悪魔の種火が点火されていくのは日常的にあるのかとも思います。

 

そうだとして、そうだからこそ、悪魔に乗っとられず生きる道は

人を愛すること。

 

人の思いに寄り添い、人のために役立ちたい、という天使の知性が人間に備わっているのだと思います。

 

 

その知性がひん死の状態にあるのが、いまの世の中のようです。

 

ネットの口コミも、不寛容で、悪い・弱いは叩けばいい・・・といった風潮が有ります。

 

政治家に対しての、悪口さえも,尊敬は消え失せ嘲笑うかのように風潮!

 

悪魔の種火があちこちに見えます。

 

息苦しさを感情にまかせて悪魔にはないように,祈ること。

 

そして,愛を持って考え,優しい言葉をつぐむことが、世の中をよくするためにできること。

 

良かったね

ありがとう。

あなたのおかげ。

 

人と綱がる

愛の言葉を伝えあっていきたいものです。

 

文責)野口悦子