■ゆるす日にしよう

🔶根っこワークワンポイント配信

20230815

 

■ゆるす日にしよう

 

4歳の妹を連れて14歳のお兄ちゃんは、

必死で生きようとした。

駅の人混みの中、

痩せほった14歳の少年が、

力尽きて座り込んでいる彼にハエがたかっている。

今にも死にそうだ。

しかし、

誰も気に留めない。

「火垂るの墓」ジブリのこの映画は、

思い出しただけで涙が出る。

 

1945年(昭和20)8月15日に

日本は無条件降伏し、

第二次世界大戦が終結した。 

その後、8月15日を戦争の誤りと惨禍を反省、

平和を誓うとして、

「戦没者を追悼し平和を祈念する日」

とすることが閣議決定された。

 

今日は、平和を祈念する日とされている。

「火垂るの墓」は、今の時代で考えられない位に、

日本は平和に過ごせていている。

ありがたいと思う。

 

しかし、今も戦争は私達の心にあり、

違いを認めない。

自分が中心、

人の為と言いつつも、

違いをたたく、

私も同じだ。

 

今日は、この平和に感謝しつつ、

私の平和とは何かを考えた。

 

人を2人ゆるす事に決めよう。

1人目は、自分だ。

自分をゆるしてあげよう。

2人目は、大切な友人だ。

 

正す事ではなくて、

ゆるす事

今日は、そんな日にしよう。

 

文責)山上マミ