▪️資本所得と労働所得

🔶根っこワークワンポイント配信
20230130

▪️資本所得と労働所得

ポストコロナ時代での新しい生存形式が必要となりました。
労働所得と資本所得を自分の経済生活に設計することです。

今までの単なる利害関係の仕事や雇用では関係が終わればそれでおしまい。
状況が変わればそれで終了です。

 

資本所得とは、主にお金に働いてもらう所得で、投資信託、不動産投資、上場株式などが挙げられます

 

資本所得の中には、お金以外にも大切な所得源があります。

🔹使う側から、仕掛ける側に

 

 

繋がりを人生の資本として作り上げる、コミュニケーションビジネスです。(NB
人がこのビジネス構造そのものに入る時、それは資本参加と言う考えです。

雇用による労働や賃金報酬とは異なり
人的資本から所得が発生するのです。

二つの所得源を持ち、実行できることで
人は新しい、フェーズの経済を構成できます。

🔹ポストコロナ時代での新しい生き方の一つは、

資本所得の中に、お金以外の大切な所得源を構築すること、つまり、
自分発信の、人的ネットワークを構築していくことです。

YouTuberにはなれなくても、積極的に自分から発信し、コミュニティを創り、ビジネスになりうるものがコミュニケーションビジネスです。(NB


あなたの生活の資本とは何ですか?
あなたの生命の資本とは何ですか?
あなたが生存の資本とは何かですか?

どんな状況下でも
どんな人間関係になっても
どんな健康状態にあっても
所得を生み続ける資本を持っていることは、人生を守ってくれます。

特に、人的資本の良さは、
信用できる他者がいること。
他者に信用される自分がいること。

人的資本により、楽しめる日常が生まれることです。

繋がりでつくる日常の設計❣️

ポストコロナ
今あなたのビジネスは、
どんな提案を、自分にしていますか?