2005年,私は、千代田区永田町の首相官邸にいました。山形県の推薦で「女性チャレンジ賞」を頂いたのです。女性経営者として華々しく成功していました。
M&Aで会社を売却後、初めてネットワークビジネスに出会います。
会社経営で、モノづくりをしていた私にとっては、商品をつくらないで、代金回収もしないで、
配達もしないで、ビジネスができる仕組みがすばらしいと,ネットワークビジネスにはまりました。
しかし、セミナーへ行くと、見せる世界、ギラギラのリーダーに違和感。
教えてくれる先生はいない中、成功しているリーダーからの教えが、私にとっては、成功する方法でした。
今、収支は、マイナスでも、将来あのリーダーの様に稼げる、タイトル取る事が、成功につながると、頑張りすぎて、自分のマンションを売却まで追い込まれたのです。
もう、ネットワークビジネスはやりたくない。
どん底に落ちました。
6畳1間で、息子と2人二段ベッドの生活。
そんな時、悦子先生に出会ったのです。
私が知っているネットワークとは全くちがう、あったかいものを感じました。
50歳過ぎて、働きに行く場所などないです。
悦子先生について1年,1000人以上のグループができ、その年末には、ロングドレスを着て、スポットライトを浴びて、舞台の上で、表彰されのです。
舞台に上がる、その日の朝、NHKニュースで、50代の女性が、明け方バス停で殴り殺されるニュース。
笑顔で、対面販売の好きな明るい女性だった。
しかし、コロナの中、仕事を失い、家賃が払えず住む場所も追われ、スーツケース一つの路上生活での出来事。
私は、このニュースにくぎ付けになりました。
なぜなら、この女性は、私だったかもしれない。
50歳過ぎて、仕事がなくなると、今の日本では、再起していくのは、中々難しい。
私には、ネットワークビジネスがあったから、見事復活できたのです。
何歳からでも、人生やり直せるネットワークビジネスという仕組みは、本当に素晴らしいです。
日本では、80%の人が嫌う職業ですが、私の人生を救ってくれたは、ネットワークビジネスです。
悦子先生が、教えてくれたやり方なら、だれも被害者は出ない、自分をすり減らすこともない、楽しく、間と共に、自分を成長させることができる
何歳からでも、生活が立て直せる、自由に働き、一緒に働く仲間も自由に選べ、経済の自由も手に入れることができる。
やり方さえ、間違わなければ、ネットワークビジネスは、すばらしい仕組みのビジネスです。
悦子先生のやり方と、自分の経営者の経験を活かし、50歳過ぎの女性が、一人でも生きていける手段を、身に着けて欲しいと願います。
「50歳からの青春」というテーマで、使命感を持ち、根っこワーク協会を運営しています。
一般社団法人根っこワーク協会 COO山上マミ
◆一般社団法人根っこワーク協会
〒362-0036 埼玉県上尾市宮本町3-2-1509
nekowork888@gmail.com
公式ホームページURL